税務・財務情報源泉所得税

源泉所得税

離婚した場合の生命保険料控除

妻を生命保険金の受取人として生命保険契約を結んでおり、その保険料を毎月支払っていました。10月に妻と離婚しましたが、保険契約はそのままで保険料を年末まで払い続けています。この場合の生命保険料控除はどうなりますか。


生命保険料控除の対象となる生命保険契約等とは、その保険金等の受取人の全てが、自己または自己の配偶者その他の親族であることが要件となっております。これを保険料等を支払った時の状況で判断されます。したがいまして、離婚するまでに支払った保険料が控除の対象となります。

(根拠条文:所得税法76条 所得税基本通達76-1)



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