税務・財務情報源泉所得税

源泉所得税

講演料の源泉徴収について

社内活性化のために、作家を呼んで講演会を行います。先方に講演料を30,000円お支払いすると伝えてありますが、講演料は源泉徴収をする必要があるのですか?


原稿料や講演料を支払うときは、源泉徴収をしなければなりません。

源泉徴収すべき所得税額は、次のようになります。
※支払金額が100万円以下の場合:支払い額×10%
※支払金額が100万円超の場合 :(支払い額-100万円)×20%+10万円

ご質問の場合は、先方に30,000円渡すと伝えてありますので、講演料を33,333円とし、33,333円×10%=3,333円を源泉徴収し、差し引いた30,000円を講師の方にお渡しすることになります。

原稿料や講演料などから源泉徴収した所得税は、源泉所得税の納期の特例の対象とはなりませんので、支払った月の翌月10日までに納める必要があります。



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