税務・財務情報保険関係

保険関係

がん保険の税務処理について

がん保険の税務処理について教えてください。


がん保険(契約者…法人、被保険者…従業員、保険金受取人…会社)の保険料の取扱いは、払込方法によって次の通りになります。

1 終身払込の場合
払込の都度損金算入されます。

2 有期払込の場合
《1》払込期間中

保険料の払込期間中は次の算式により計算した金額を損金の額に算入し、残額を積立保険料として資産計上します。

払込保険料×保険料払込期間(年数)/(105歳-加入時年齢)=損金算入額

《2》払込期間終了後

《1》で資産計上した積立保険料のうち次の算式により計算した金額を損金の額に算入します。

《1》の資産計上累計額×1年/(105歳-払込満了時年齢)=損金算入額

(注)払込満了時が事業年度の中途である場合には月数按分により計算します。

がん保険は支払時に損金算入されるため、節税対策として用いられることが多いですが、解約時には益金となります。したがって、退職金の生じる時期に解約し、益金と損金を相殺できるよう、あらかじめ計画を立てておくことが必要になります。



お客様の声

「神戸会社設立i.net」の起業家応援プランでは、実質84,000円で業務を承ります。

入江会計事務所では、正社員(税理士補助業務)を募集いたしております。

経営に役立つ情報を毎月お届け!
メルマガ「入江会計事務所通信」はこちらから!

弊所では、日本政策金融公庫と強力に連携し、ご融資について各種サービスを提供させていただいております。

入江会計事務所がお送りいたします、住宅ローン控除のための確定申告代行サービスです。

■公式facebook

■入江経営塾@facebook

■事務所紹介動画

Google+